大手の戦略に学ぶ!強豪が真似できないニーズを見つける方法

突然ですが、あなたのビジネスはその界隈の1位ですか?

もし違っていて、1位やその他の強豪とどのように戦えばいいかわからなくなっているなら、強豪が真似できない戦略で戦ってみてはいかがでしょう。

大手の戦略に学ぶ「1位と戦う方法」をご紹介します。

目次

消費者は悩んだら1位を選ぶ?

残念ながら、もしも1位と2位で悩んだら、消費者は1位を選びます

それはなぜか。1位には1位たる様々な所以があるからです。

ではその他の企業は1位には勝てないのでしょうか。いいえ、そんなことはありません。

1位が真似できないことを見つけよう

強豪がどうしても真似できないことを見つけると、あなたの戦い方がわかってきます。

それはズバリ、

  • それをやると1位のメリットが損なわれる
  • 1位だからこそ踏み込めない領域がある

これです。イメージが湧きやすいように実例でご紹介します。

ハブラシをめぐる攻防戦

国内のハブラシメーカーで実際にあった事例をご紹介します。

ハブラシメーカー1位のA社と2位のB社の攻防戦です。

B社はA社と差をつける商品を生む必要があった

先にご紹介した消費者心理の通り、何もしなければA社の歯ブラシが売れていきます。

これではB社の利益は上がりませんし、A社との勝負ができません。

そこで、B社はある商品を打ち出します

「ブラシ部分が小さい」ハブラシを発表

B社はブラシの部分が小さいハブラシを発表しました。

その新商品はみるみるうちに女性や子供に支持され、大人気のヒット商品になりました。今や様々な場所で見かける定番商品ですよね。

なぜA社は小さい歯ブラシを作らないのか?

ではなぜ、作れば売れるコンパクトなハブラシをA社は作らないのでしょうか。

あなたは答えが分かりますか?

答えは、

A社は歯磨き粉でも売上1位だからです。

ブラシ部分が小さい歯ブラシを使うと、歯磨き粉の消費量が減り、購入が減ってしまいます

だからB社のコンパクトなハブラシをA社は真似できないのです!

あなたの強みをプラスするとより効果的

ご紹介した事例のように、1位が真似できない分野や苦手とする分野は確実にあります。

最近はなぜトヨタは軽自動車を作らないのか?という記事を読んで「確かに!」と思いました。(トヨタは系列会社に軽自動車事業を任せているらしいです)

1位が真似できないことに自分の強みをプラスするとより効果的です。

ニーズはあちこちにある。あなただからできる提案をしよう

いかがでしたでしょうか。

ニーズは世の中のあちこちに散らばっています。

1位の戦略を勉強させてもらいながら、まずは身近な人の困りごとを聞いたり、ネットやSNSでニーズを探してみてはいかがでしょうか。

きっと新しい発見があなたを待っています!

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

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