本業の適当ブログが月間100万PV突破するまでやったこと

この記事では、私が本業で運営している適当スタッフブログが月間100万PVを超えるまでやったことをご紹介します。

目次

本業の適当ブログが100万PVを超えた

私は本業でウェブマーケティングを担当しています。

ブログはコンテンツマーケティングの一環として”一応”運営していますが、具体的な戦略は全くないど素人の状態からスタートしました。

それが今では月間100万PVを超え、使用サーバーからアクセス制限がかかるほどまでに成長しました。

月100万PVを叩いた時の状態

  • 運営期間:7年目
  • 更新頻度平均:週1程度
  • アクセス数:月間平均100万PV
  • 記事の内容:商品紹介
  • 書いている人:商品のことをあまり知らない新入社員
  • 記事の目的:ユーザーへの訴求、スタッフの商品知識をつけるため

適当ブログでやったこと8つ

全くのど素人の私がブログで行った施策は以下。

  1. SEOを意識したキーワードを入れる
  2. ネタ切れ覚悟で同じキーワード記事を量産する
  3. ターゲットを決めてコンテンツを組み合わせる
  4. 週1は更新する
  5. SNSで拡散する
  6. 有料広告を打つ
  7. メールマガジンで訴求する
  8. 見込み客のニーズを分析する

具体的に見ていきます。

SEOを意識したキーワードを入れる

売りたい商品のキーワードを入れます。

タイトル・見出し・本文にキーワードを入れることだけを意識しました

当初はキーワードツールなんて便利なものを知らなかったので、「数珠つなぎ連想法」でアイディアを出していました。

「数珠つなぎ連想法」については以下の記事でご紹介しています。

現在はサイトの規模も拡大し続けているため、Rank Trackerを導入して本格的にSEO対策をしています。

Rank Trackerは有料のSEOツールで、自社サイトのSEO順位や健康状態が把握できる他、競合サイトのSEO施策の分析まで行えます。

ランクトラッカーについては以下の記事でご紹介しています。

ネタ切れ覚悟で同じキーワード記事を量産する

本業で扱っている商材は汎用性のあるキーワードではありません。

記事を量産するにしても、ネタ切れや記事被りは承知の上で量産しました。

ネタが被ることよりも更新頻度を上げてユーザーにお知らせすることを優先していたので、内容が被ることはしょうがないと割り切っていました。

SEOの仕組み的に最も良い記事が順位を上げるので、他の記事は上がらなくても悪影響じゃないならいいか、くらいに思っています。

ターゲットを決めてコンテンツを組み合わせる

上記の通り、汎用性のあるキーワードが作れないのでユーザーの行動からキーワードを作りました。

SEOの基本形は既に世の中で需要のあるキーワードを狙って打つですが、私が本業でやったのは世の中にないキーワードを作って広めることです。

具体的には、商材を買いそうなユーザーの趣味と関連づけたり、社内のスタッフが「やりたい!」という施策に関連づけたりしました。

キャンプが好きなら商材×キャンプ、自転車が好きなら商材×自転車、ゲームが好きなら商材×ゲームなどです。

本来では全く関係のないキーワード同士ですが、これが劇的にヒットしました。

ユーザーの行動を追う方法は以下の記事でご紹介しています。

週1は更新する

本業ブログは、SEOやコンテンツマーケティングというよりもSNSやメルマガで「頻繁に更新しています」というイメージをつけるためのツールでした。

そのため、どんなに忙しくても週1は更新し見込み客に通知をしていました。

このおかげでコンスタントにユーザーが自社サイトを訪れ、記事を読み込み、売り上げにつながる仕組みができ、最終的にはSEOにも良い影響を与えました。

SNSで拡散する

なるべく低コストで利益を上げたかったので、SNSは活用しました。

毎週1回は更新しています。SNS広告は使用していません。

尚、主な使用SNSは以下です。

  • Pinterest:Google画像検索と相性抜群、SNSの中で最もアクセスを稼いでくれる
  • FaceBook:toBに役立つ、アクセスはそんなにない
  • Instagram:toCに役立つ、アクセスはそんなにないが顧客のコミュニティが自然発生する

有料広告を打つ

企業の強みその1です。有料広告が使えます。

とはいえ、必要最低限の投資しかしません。(できません。笑)

使用しているウェブ広告は以下。

  • Google広告
  • Yahoo広告

メールマガジンで訴求する

SNSと同様にメールマガジンでも訴求します。

SNSが新規顧客へ向けたアプローチなら、メールマガジンは見込み客に向けたダイレクトなアプローチです。

つまり、こちらの方が有力な施策です。

メールマガジンはユーザーにとって面倒というイメージがありがちですが、現在はユーザーが自分でフォームから申し込みをするなどの行動をしない限り、メールマガジンは送信できない仕組みになっています。

つまり、企業側は情報が欲しいユーザーにのみ通知を送ることができ、ユーザー側は見たい情報だけを拾うことができるので、メールマーケティングは改めて見直されている有効な手法です。

活用しない手はありません。

見込み客のニーズを分析する

メールマガジンやフォームから顧客の動きを分析し、ニーズの高いページや情報を洗い出してコンテンツ制作に繋げます。

多くの顧客がわからないことや関心のあることをページの滞在時間や離脱率で分析します。

そしてページ内で顧客の悩みを解決することで、購買につなげることができます。

買い手も売り手もうれしい施策ですよね。

私の会社ではSalesforceというマーケティングツールを使用しています。メールマガジンやウェブのフォームもSalesforceを使用しています。

ただ、Salesforceは企業向けのツールなので個人で入れるのは割高になります。

分析の精度は落ちますが、Googleアナリティクスなどの無料ツールで追うか、メーリングリストでユーザーの行動が把握できるツールを使用するのが良いです。

2021年6月時点でユーザーの行動が把握できるメール&フォームツールを発見したのですが、費用が10万円弱・性能を試していないので皆さんに自信を持っておすすめできません。現状ではGoogleアナリティクスの分析が最も良いと思われます。よさそうなツールを見つけたらご紹介します。

2年くらい経ったらPV数が激増

上記のゆるい施策を試し、適度に更新を続けた結果、ブログ運営開始から2年後くらいでPV数が大幅に増えました。

特に成功した施策は以下。

  • ターゲットを決めてコンテンツを組み合わせる
  • 最低週1更新
  • ネタ切れ覚悟で同じキーワード記事を量産する
  • メールマガジンで訴求する
  • 見込み客のニーズを分析する

PV数に比例してユーザー数や売上金額も増加していきました。

その結果、7年経った今では月間50万PVまで届くようになりました。

もちろん、本業の主な仕事はブログではありません。ブログはあくまでも大きなマーケティングの流れの一つです。

しかし、ブログは自社のウェブマーケティングで重要な役割を担っています。

今は新入社員のスキルアップを兼ねて、きちんとキーワードやユーザーを分析しながら記事を作成しています。

ただし、やっていることは上記でご紹介したことと大きく変わりません。

こやん

この副業ブログの方がよほどキーワード分析しながら運営しています

大事なのは続けること。コツコツ続けてPV数を増やそう

いかがでしたでしょうか。

企業ブログで見ても、やっている内容は副業ブログと大差ありません。

もちろん有料広告や顧客分析ツールなどの企業メリットはあるものの、技術的な面には大きな違いはありません。

ただし、一貫して言えるのは企業ブログでも個人ブログでも続けなければ結果は出ないということです。

続けることはとても難しいですが、ブログやドメインは時間と共に育つものです。

気長にコツコツ続けていけば、必ずPV数は伸びてきます。私が体験済みなので保証します!

2020年以降、社会人やOLに副業ブームが到来しています。始めるなら今がチャンスです。

この記事を読んで実際に行動する人は100人中3人程度だそうです。

その中でさらに継続できる人は3人だそうです。

知識を得るだけでは何も変わりません。副業でブログを始めるなら、早速今から動き出しましょう!

5〜10分程度で簡単にWordPressブログを作るならコレ!

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

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